
全国28万人の漁業就業者数が20年で15万人まで減った水産業。担い手の育成や漁業の魅力を発信するプロジェクトなど、復興を超え、業界の課題や未来の水産業へと挑戦を続けるフィッシャーマン・ジャパンの事業をご紹介いたします。

水産業のしくみを変える
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未来のフィッシャーマンを育てる
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漁業の魅力を伝える
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これからの水産業を
持続可能にする
これからの水産業を持続可能にする
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カッコいい 稼げる 革新的
業界の前線で旗を振り、水産業に新3Kを。
日本の漁業者は、震災前からすでに減少傾向にある。
フィッシャーマン・ジャパンの若い漁師たちは、
自分の親に「家業を継げ」と言われた経験がないものが多い。
漁師という職業に誇りを持ち、
子供に継いでもらえる仕事に変えたい。
それには3K職場としての漁業のイメージを、
劇的に変える必要がある。
フィッシャーマン・ジャパンは、
「かっこよくて」「稼げて」「革新的な」
新3Kの産業を創るという活動理念を掲げた。

