2022.12.7

東京の小学生と水産業の未来を考えました。

板橋区立下赤塚小学校5年生からFJに届いた「水産業提案書」。水産資源の減少や人材不足解消のために、一生懸命調べたり考えたりしてくれたそうです。「ASCやMSC認証の海産物を積極的に買うようにしたい」「水産業にAI技術をもっと入れていきたい」など、頼もしい意見もたくさんありました。

その流れで実現したFJ代表・阿部勝太によるオンライン授業。子供たちからも活発に質問や意見が飛び交うなど、授業は大白熱!これからも、そして未来でもおいしい魚が食べられるように。みんなで水産業を考える充実した45分の授業になりました。