水産業のしくみを変える

フィッシャーマン・テック

ABOUT

水産事業者に特化したDX経営コンサルティングおよびAIツールの開発・提供を行う新会社「株式会社フィッシャーマン・テック」を宮城県石巻市にて設立しました。 これまでFJが培ってきた現場とのネットワークを活かし、「変わりたくてもリソースがない」と悩む水産加工会社等に伴走。テクノロジーの力で業界共通の課題を解決し、日本の水産業を「新3K(かっこよくて、稼げて、革新的)」な産業へとアップデートします。

【提供するサービス】
①水産業特化のシステム提供
営業管理、仕入管理、製造管理、シフト調整、在庫管理、受注管理、出荷管理など業務管理システムをカスタマイズしてご提供します。自動化・省力化された現場をつくります。

②業務改善支援
現行業務フローの棚卸、課題特定、改善策提案、理想フローの実現に一気通貫で伴走します。新たな挑戦に必要なリソースを生み出します。

③営業組織組成
経営計画から逆算した営業計画の策定サポート、営業組織化の支援を行います。目先の業務だけでなく、未来の売上をつくるチームをつくります。

④その他の相談
各社の課題に合わせた生成AI活用やその他ITよろず相談にも対応しています。

BACKGROUND

2014年の設立から、FJは数多くの挑戦を続けてきました。これまでに石巻で約70名の漁師が誕生、水産物は全米へ広がり、海の環境を守るファンドも立ち上げました。

その中でより鮮明に見えてきたのが、陸から水産業を支える「水産加工・流通現場」の課題です。

水産業は海の上だけでは成り立ちません。漁師から食卓まで、すべてが一本のバリューチェーン。なかでも、加工・流通は、長期保存を可能にし、商品や販路の選択肢を広げ、地域に雇用を生み出す要の存在です。

しかし近年、多くの水産加工・流通現場が水揚げ量の減少や魚種転換により、原料確保に苦しんでいます。また、長年の商習慣から、業務がアナログ・属人化したままの現場も少なくありません。

「変化が必要なのはわかっている。でも時間や人といったリソースが足りない」そんな経営者の声を数多く聞いてきました。

そこで今、一社一社の課題に深く入り込み、テクノロジーと生成AIで現場の業務を変革する新会社「株式会社フィッシャーマン・テック」を立ち上げます。

RESULT

サービスの導入が少しずつ広がり、現場でも嬉しい成果が生まれています。今回は、その一部をご紹介します。

①業務改善支援導入事例
株式会社マルカ高橋水産
受注情報を帳票発行と売上管理のシステムに二重入力しており、非効率さが課題でした。業務フローの整理から要件整理、システム選定、導入後の定着まで伴走いただいた結果、受注入力の作業コストは約半分に削減。増加する受注数にも対応できる体制が整いました。

②生成AI導入事例
株式会社ハチヨウ
生成AIをどう社内に広げていくか悩んでいました。基本のツール操作から具体的なケーススタディまで学べる勉強会を実施いただいたところ、満足度・理解度ともにアンケートで100%に。「業務に直結する活用イメージが湧いた」との声も上がり、活用に向けた大きな一歩となりました。

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