2022.2.7
【メディア掲載】PwC×フィッシャーマン・ジャパン 対談
【PwC×フィッシャーマン・ジャパン 対談】
水産資源の保全や労働者不足など、さまざまな課題に直面する水産業。その変革を目指す三陸の漁師たちが、新たなビジネスモデルの構築や担い手の育成に、いま懸命に取り組んでいます。変革を担う一人、株式会社フィッシャーマン・ジャパン・マーケティング代表取締役社長の津田祐樹と、PwCコンサルティング合同会社のパートナーとしてさまざまなDX/全社改革プロジェクトに携わり、PwC JapanグループのCDO(チーフ・デジタル・オフィサー)も務める神馬秀貴氏が、水産物の流通価値と水産業のあり方をデジタル活用でどう変えていくのかについて語り合いました。
水産業の可能性と、水産資源のポテンシャルを活かす戦略とはー。
デジタル活用を通した水産資源の流通価値の再定義をし、単なるデジタル活用にとどまらない水産業にとってのDXの意義を探ります。
【前編】「未来資産」としての水産資源と水産業のポテンシャル
https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/prmagazine/value-navigator/dx/20220214.html
【後編】デジタル活用で水産資源の価値を再定義し、水産業の変革を目指すhttps://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/prmagazine/value-navigator/dx/20220207.html